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富山のチューリップは命をつないで今年で90年になりました。
雪の中、富山の大地に根を張り、春の光をあびて元気に育った富山のチューリップは日本の環境に順応した、日本人らしい可愛い花を咲かせます。チューリップは多様性に富んだ花で数多くの色や花形があることが魅力です。
また、富山のオリジナル品種を中心に、球根産地ならではの独自性のある品種を揃えています。お客様それぞれの好みに合った花を選んでもらえればと思います。花は人と人との出会いをつないでくれます。その出会いを大切に育ててあげて下さい。
先人たちの努力でつないだ命・出会いを、これからも私どもの情熱と魂でこの地に永く根付かせる決意です。
皆様方には今後よりいっそう当組合へのご指導と温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

| 組合名称 |
富山県花卉球根農業協同組合(とやまけんかききゅうこんのうぎょうきょうどうくみあい) |
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| 所在地 |
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| 設 立 | 昭和23年12月6日 | ||
| 代 表 | 代表理事組合長 清都 和文 | ||
| 役 員 | 理事6名 監事3名 | ||
| 職 員 | 14名 |

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チューリップ等の球根栽培について、品種計画に基づき、組合員とコミュニケーションをはかり、周知徹底した生産の指導。経営診断、圃場検査、球根検査、原種球の手配、栽培の相談 |
| 組合員へ生産資材及び肥料・農薬等の斡旋。 | |
| 生産者の出荷計画に基づき球根の集荷をするとともに、国内の種苗会社及び切花促成地へ出荷。 | |
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対加価値を高め組合が直接、個人及び会社等に通信販売。秋植球根(チューリップ、百合、水仙、コルチカム、アリアム、ムスカリ等)、水栽培チューリップ、春植球根(グラジオラス等)、チューリップの花束及び鉢植、アマリリス チューリップグッズ(香水、石鹸、入浴剤、染め物等) |
| 各種球根、生産資材等 |

入善支所:〒939-0654 富山県下新川郡入善町板屋185

| 大正 7年 | 1918 | 砺波矢木(当時は東砺波郡庄下村矢木)の水野豊造さんがチューリップ球根を買入れ、栽培を始める。 | |
| 12年 | 1923 | 水田裏作としてのチューリップ球根生産を主体とした農業に本格的に取り組む。 |
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| 昭和12年 | 1937 | 初めてチューリップ球根をアメリカへ見本輸出を試みる。 | |
| 13年 | 1938 | 富山県輸出球根組合出荷連合会を設立。 アメリカへチューリップ3万球を輸出する |
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| 15年 | 1940 | アメリカへ40万球の大量輸出を達成。 | |
| 21年 | 1946 | 終戦の混乱からいち早く立ち上がろうと富山県球根協会を設立。 | |
| 23年 | 1948 | 戦後初のチューリップ球根として10万球輸出。 12月6日富山県花卉球根農業協同組合設立登記する。組合員数 261名、栽培面積541.6a |
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| 25年 | 1950 | オランダからチューリップの新品種を戦後初めて輸入 |
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| 26年 | 1951 | 木造2階建の乾燥貯蔵庫を建設。 チューリップの出荷が100万球を突破。 |
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| 27年 | 1952 | チューリップフェアーを開催。以降恒例行事として今日に至る。 | |
| 29年 | 1954 | チューリップが富山県の花に決まる。 鹿の子百合の原種を導入し普及をはかる。 |
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| 33年 | 1958 | 天皇・皇后両陛下がチューリップ球根について御視察になる。チューリップの出荷が1,000万球を突破。 | |
| 34年 | 1959 | 機関紙「球根たより」の第1号が発行される。 | |
| 36年 | 1961 | 組合から初めて60万球の直接輸出を行う。 オランダから選別機を輸入し、生産の合理化をはかる。 |
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| 38年 | 1963 | 砺波市一番町と入善出張所に集荷場を建設。翌年には砺波市に第2集荷場を建設する。 | |
| 39年 | 1964 | チューリップの出荷が2,500万球を突破。 このうち、輸出1,930万球に達し、総販売球数の75%を占める。 |
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| 40年 | 1965 | 全国農業祭において沢田行一さん(大家庄地区)がチューリップ栽培で天皇杯を授与する。 | |
| 43年 | 1968 | 砺波市一番町に新しく事務所を建設、移転する。 | |
| 45年 | 1970 | 富山のチューリップ生みの親であり、育ての親である故水野豊造氏の胸像および顕彰碑を建立。 | |
| 47年 | 1972 | カノコユリの出荷が100万球を超える。 | |
| 52年 | 1977 | 第1回ヨーロッパ球根園芸視察団を派遣。 オランダで生産状況や施設を、ドイツ、フランス、イギリスの花卉園芸を視察する。 |
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| 53年 | 1978 | 優良新品種を積極的にオランダより導入。 チューリップの輸出の本県比率が100%となる。 グラジオラスの出荷が100万球を突破。 |
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| 54年 | 1979 | カノコユリの出荷が370万球を記録。 | |
| 58年 | 1982 | 富山県置県100年記念式典において特別表彰を受ける。 砺波市大門381番地に事務所を移転新築する。 球根総合管理センターの完成。 |
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| 62年 | 1987 | 花卉産地総合整備事業で球根低温処理庫が完成 チューリップの出荷が5,000万球を突破。 富山県チューリップ産地特別対策事業で温室を設置。 |
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| 63年 | 1988 | オランダ産球根の輸入自由化が始まる。 国際競争の幕開けとなる。 |
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| 平成 2年 | 1990 | 大阪で開催された国際花と緑の博覧会にチューリップ、カノコ百合を出展し、多大の成果を収める。 | |
| 3年 | 1991 | 入善支所敷地並びに本所簗川島の土地を売却し、新しく入善町板屋と砺波市太郎丸に用地を取得し、将来の近代化施設の導入を目指す。 | |
| 4年 | 1992 | 入善町板屋185番地に入善支所並びに花卉球根流通センターを移転新築する。 | |
| 5年 | 1993 | 県西部を範囲とする球根l乾燥調整プラント施設の実施認定を受け、計画に入る。 チューリップの出荷が6,000万球を突破。 |
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| 7年 | 1995 | 富山西部プラント株式会社が稼動を始める。 県東部を範囲とする農事組合法人富山東部球根プラント組合が組織される。 |
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| 8年 | 1996 | 「日本一のチューリップ通りをつくろう」をスローガンに「'96岡山桃太郎祭り」が開催され、会場の岡山駅前の桃太郎通りを12万本の富山産チューリップで飾る。 ユリの組織培養が本格嫁動。 HP「Flower Collection」を開設してインターネットによる情報発信を開始。 |
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| 9年 | 1997 | 「乙女の姿」(富山オリジナル百合)の切り花初出荷。 | |
| 10年 | 1998 | 農事組合法人富山東部球根プラント組合の球根乾燥調整プラントが嫁動を始める。 中沖知事をはじめ来賓多数を迎えて盛大に創立50周年記念式典を挙行する。 |
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| 12年 | 2000 | 機関紙「球根たより」が発刊500回を達成。 | |
| 13年 | 2001 | 流通の改革を目指し、商品ピッキングシステム嫁動。 | |
| 14年 | 2002 | HPをリニューアルし「the TBA WEB SITE」を開設。 優良原種を確保するため原種圃場を設置した。 |
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| 15年 | 2003 | 病害予防と低コスト化を図る為、成形ロータリー整畦植込機、トラクター用同時肥料散布機の改善、システム化を図った。 | |
| 16年 | 2004 | チューリップの集荷球数が3,000万球を下回り2,870万球となった。 | |
| 17年 | 2005 | 生産者の育種講習会並びに育種交配を実施する。 希少品種等の球根の限定販売を開始する。 |
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| 18年 | 2006 | 事業販売部門で『チューリップ色彩図鑑』(150品種)を新商品として販売の開始をする。 | |
| 19年 | 2007 | 『春天使』富山県により正月に新品種発表され増殖を図る。 | |
| 20年 | 2008 | 水野豊造氏富山でチューリップ栽培始め90年、当県球根組合創立60周年。 |
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