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スタッフブログ
球根にまつわる話題や、最新のリアルな産地情報など気ままに書きつづっています。
2010となみチューリップフェアー情報~み・ど・こ・ろ~
2010年4月29日 投稿者 : 業務部 島田 史織
デコレーションパネル(砺波市美術館前)
制作風景
2009・2010プリンセスチューリップの皆さん
チューリップ球根生産では球根を肥大させるため、開花し花に病徴が出るウイルス病の有無を確認した後、葉を残して花を摘み取る花摘み作業が行われます。この摘んだ花を使ってデコレーションパネルが制作されコンテストが行われました。砺波市美術館前では10団体が参加し10点のパネルが2010となみチューリップフェアー期間中展示されています。
アニメキャラクターや有名人などが楽しい絵がチューリップの花を使って描かれており、チューリップの花を使って描かれているなんて、きっと多くの人が驚いているのではないでしょうか。球根産地、富山ならではのスペシャル絵画も必見です。
さてさて、フェアー会場内にプリンセスチューリップの皆さんを発見!!
是非ともとお願いし写真をパチリと撮らせて頂きました。
プリンセスチューリップの美しさもさながら、衣装もチューリップをイメージしているそうです。2010プリンセスチューリップの赤い衣装は赤色に白い縁取りが入るフリンジ咲き品種の「カナスタ」、2009プリンセスチューリップのチェックの衣装は富山オリジナル品種の「紅美人」をイメージしているそうです。素敵な衣装も是非チェックしてみて下さい。
高波チューリップ祭
2010年4月27日 投稿者 : 業務部 石村 大
今日はとなみチューリップフェア会場をはなれてチューリップの生産圃場を紹介します。場所はフェア会場の公園からは約6km(車で18分くらい)の場所にある砺波市高波体育館(砺波市高波842-2)の裏の圃場で、高波チューリップまつりののぼりが目印です。
ふつうチューリップの生産圃場は、連作を避け水田の転作作物として栽培されているので、まとまったチューリップ畑はなかなか見ることができません。
しかし、高波地区の球根生産者は自慢の畑を見て楽しんでもらえたらと、地域の人たちに協力してもらいまとまった圃場にチューリップを栽培しています。
昨日様子を見に行った時は早咲きの品種が咲きそろっていました。
生産圃場なので満開後に花は摘み取ってしまいますので、興味のある方は早めにどうぞ!!
となみチューリップフェアー情報~500品種花壇~
2010年4月27日 投稿者 : 業務部 石村 大
500品種花壇の様子(チューリップ四季彩館前)
ガク(?)のあるチューリップ「新拓」つぼみも面白い。
昨年の皇室献上品種「玉鬘」が咲きました。
500品種花壇の紹介をします。場所は砺波チューリップ四季彩館の前の花壇で、北門からは一番遠い場所です。
一か所で植栽されている品種数としては国内最多!!
是非、お気に入りの品種を見つけてみよう!!
まだまだ生産の少ない新品種や世に知られていない希少品種も含めて、たくさんの品種が植栽されています。チューリップは早咲きから晩咲きまで様々な品種があるので一度に全部開花するわけではないので、全部見るときはフェア期間中2、3回くらいは通わないとだめかも…
また、ほしいチューリップがあれば品種名や番号をメモ、もしくは写真などを撮って、会場2か所にある「球根予約販売所」に問い合わせください。今予約しておけば秋に球根をお送りできるかもしれません!!(一部、予約ができないのもありますのでごめんなさい。)
新拓や玉鬘、立山の春など早咲きの品種が咲いています。昨年はチューリップフェア開幕時には咲き乱れていた品種たちです。特に「立山の春」の濃いめのローズ色は写真や画像では伝わらない良さがあり必見ですよ。
原種チューリップ達5品種をセットにした商品もチューリップフェア限定で予約を受け付けていますよ。(売店はチューリップタワー前とチューリップ四季彩館前にあります。こちらは来てくれた方への先行予約です。)
輸出チューリップ栽培地検査
2010年4月26日 投稿者 : 業務部 大表 日登志
4月22日 チューリップ球根を輸出するための許可を得るための圃場検査が行われました。
野菜や果物、花などの生ものを輸出しようとした場合 植物防疫官による検査を受けなければなりません。輸出する相手国が認める条件をクリアしたもののみが輸出できます。
これは 自国に変な病気が入ってこないようにするシステムで狂牛病が発生した国からは牛肉を輸入しなかったり、鳥インフルエンザが発生した国からは 鶏肉の輸入を認めなかったりしたのと同じことです。また ニュージーランドやオーストラリアに果物を持ちこめないのも同じことです。
チューリップ球根を輸出しようとした場合 まず畑でその健全性を確認しなければなりません。
綺麗な球根であれば輸出できるというわけではなく その球根の中身も健康であるという証明が必要です。
そこで 花の咲くこの時期に球根生産者の畑でその健全性を確認するための植物防疫官による検査が行われます。
花や葉っぱで病気の有無を確認し またその球根が栽培されている土壌も健全かチェックされます。厳しい検査に合格した生産者の球根のみが輸出する許可が与えられます。
もちろん その生産者が掘り取った球根自身も 実際の輸出時に検査を受けなければなりません。外国から日本に球根を輸入しようとした場合も同じような検査を受け合格したもののみが輸入することができます。
チューリップ球根で輸出の許可をもらっているのは富山のチューリップのみです。
検査に合格した球根すべてを輸出しているわけではなく それらの球根が皆様のところにも届けられています。
すなわち 品質の保証された球根が皆様のところに届けられているのです。
これも 富山のチューリップの誇れる点だと思っております。
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