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スタッフブログ

球根にまつわる話題や、最新のリアルな産地情報など気ままに書きつづっています。

私たちのチューリップ  

2010年8月 9日 投稿者 : スタッフ 竹内 志保

真剣な表情で講演を聴く女性部の方々

古代米で描かれたお地蔵さん

 8月5日、富山県入善町で球根生産農家の女性部の勉強会に参加しました。『生産したチューリプ球根がどのように使われているか』、『気候の温暖な地域では温度に敏感な品種は花茎が短い状態で開花してしまうという問題が発生している』、『アブラムシの増加により、ウイルス病が問題になっている』、という内容の講演を聴く皆さんの表情は真剣。
公演後、女性部の方々からもお話を聞かせていただき、初めての顔合わせで緊張している私にも現場での問題や品種の魅力を話してくださりました。本当に勉強になりました。
     
 組合に帰る途中、ちょっと寄り道してとなり町の朝日町舟川沿いにある古代米で描かれたアートを見てきました。水田に描かれた大きなお地蔵さんのアートはすごい迫力でした。県東部に訪れる機会がある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

新たな富山オリジナルチューリップ誕生!!

2010年8月 6日 投稿者 : 業務部 島田 史織

春のあわゆき

富山県が育成した白色の八重咲き品種「砺波育成116号」の名前が決まりました。
「春のあわゆき」と命名され、ここに新たな富山オリジナルチューリップが誕生したところです。花弁が幾重にも重なる様子が白くふわふわした「あわゆき」をイメージすることや、和名とすることは富山産のオリジナリティーを出すということなどを考え一般公募の中から選考されたそうです。
     
 1988(昭和63)年にローズビューティーとモンテカルロを交配し選抜、増殖を繰り返し22年の歳月を経て先月27日に国への品種登録の出願が受理されました。
    
 純白の「春のあわゆき」はふわりと雪がつもったように花弁が重なり、ガーデニングの主役としても活躍しそうな予感です。
    
 まだ数も少なく市場に出回るのは3年後ぐらいになる予定です。もうしばらく、お楽しみに!!

『夏休み子供科学研究室』が開催されました!

2010年8月 3日 投稿者 : 業務部 島田 史織 
 7月27日、富山県農林水産総合センター園芸研究所にて、「花の不思議いろいろ」と題して小学生を対象にした子供科学教室を開催されました。担当の桃井さんからのレポートをご紹介します!
 
 『トルコギキョウ等の花から色素を抽出して、pH等による色の変化を観察したり、チューリップの花びらによるハンカチ染めを行ったり、キク等につく虫を実体顕微鏡で観察したりしました。特に、色素の色の変化の観察が子供たちに人気で、トルコギキョウ以外の花からも繰り返し色素を抽出し、20種以上の色素と試薬の組み合わせに挑戦した子もいました。
以下は子供たちの感想です。
 顕微鏡で見ると虫が大きくてびっくりしました(小学3年、女)。花びらを使ってこんな色がでるなんて思いませんでした。すごかったです(小学2年、女)。初めてハンカチ染めをしたので、楽しかったです。目に見えない虫が花についていたので、びっくりしました。』
夏休み、花や虫に触れてみて下さいね!!

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