
TOPページ > きれいに咲かそう ~球根栽培の基本とポイント~
今まで花を育てることに苦手意識を持っておられた方も、今年はこのページを参考にチャレンジされてみてはいかがでしょうか? STEP1からSTEP4までの段階を着実に踏んでいくことで、 簡単にオリジナルのコンテナガーデンを作ることができますよ。



最近は様々なデザインのコンテナが販売されています。チューリップにとって水や養分を吸収する根が一番大切なので、根がしっかりと伸びる深さがあり、乾燥や高温で根を傷めないように、 たっぷりと容積のあるものがいいでしょう。
深さが20cm以上容積が20リットルほどあると安心!!
まず植物を育てる基本である、土づくりを紹介します。市販の培養土でも十分育ちますが、ちょっと高めのものが安心です。チューリップグッズページに掲載されている、チューリップ専用に配合を考えて作られた培養土をおすすめします。球根を植え込む1~2週間前に、柔らかくほぐし肥料とよく混ぜ合わせてください。

もともと球根には栄養が蓄えられているので、肥料はそれほど多く必要ではありません。球根専用肥料を植え付け時の元肥として与えるようにします。開花後の肥料は腐る原因になりますので控えてください。20リットルの培養土に約20gの肥料でOK!

チューリップは連作が嫌い。土は毎年帰ることを心がけよう。
チューリップは、一定期間寒さにあてないと花が咲かないので、冬は寒い野外の日陰で栽培しましょう。冬の間は芽は成長しませんが根は伸びているので、冬の間も3日に一度は潅水してください。春、葉が展開し始めたら日の当たるところで栽培しましょう。ただし、照り返しの強いコンクリートの上は高温や乾燥で根や花芽が枯れてしまうので、なるべく避けてください。

チューリップは水が大好きです。次の3点に気をつけて育てましょう。
水やりは涼しい朝のうちに。冬も3日に一度は水やりを。春は成長に合わせて増やしましょう。
特に暑くなる日は要注意!!

冬の間は寒い場所へ!!
水やりも忘れないでね。

6号鉢なら1球、10号鉢なら2~3球程度です。土は市販の培養土もしくは赤玉土(中粒)4:腐葉土1を使用しましょう。庭植えする時はピートモスや腐葉土を混ぜ合わせて通気性をよくしましょう。
<point>鉢はなるべく深めの鉢がおススメです。根張りがよく水枯れもしにくくなります。
鉢の1/3くらいまで土を入れ、球根を置きます。その上に球根の大きさ3個分の深さ(約15cm)に植え込みます。
<point1>植付け適期は10月~12月です。遅くても3月末までには植えましょう。すぐに植え込めない場合は冷暗所で保管して下さい。
<point2>生育期間が長いので元肥はきっちりあげましょう。市販の肥料「マグアンプK」を用土1Lに対し4g混ぜてください。追肥は芽が出た春に「マグアンプK」を1球あたり3~5g与えるとよいでしょう。
植付け後はたっぷりと水をあげましょう。冬場も土の表面が乾いたらたっぷりと。特に鉢植えは乾かさないように留意しましょう。
<point1>ユリの花が咲くためには冬の寒さが必要。冬は日陰のすずしい場所で栽培しましょう。
<point2>オリエンタルユリは夏場の強い直射日光を嫌います。風通しの良い半日陰での栽培が適します。
花が咲き終わってから花を摘みとります。2年程度は植えぱなしで掘り上げる必要はありませんが、植え替える場合は、9月~10月頃掘り上げ、乾かないようにピートモスなどを被せて冷暗所に保存し、10月頃植え付けます。

植付け最適期 10月上旬~
育て方のコツ:地温が安定する15cmくらいの深さに植付けましょう。
地植えの場合:雪解け水で球根が水没しないように、周りに溝を掘るなど排水対策を。
植付け最適期 10月下旬~
育て方のコツ:チューリップの基本的な育て方でOK。
冬の管理:雪の下か、日陰の涼しい所に置いて忘れず水をあげましょう。
植付け最適期 10月下旬~
冬の管理:乾燥しやすいので、できるだけ10℃以下の涼しい所に置いてあげましょう。
地植えの場合:10~15cm程度まで深植えすると安定します。
注意:低温が不足すると草丈が低くなり、開花目安と開花時期が異なる場合があります。
冬の管理:できるだけ10℃以下の涼しい所に置いて水をあげましょう。
地植えの場合:10~15cm程度まで深植えすると安定します。
注意:低温が不足すると草丈が低くなり、開花目安と開花時期が異なる場合があります。
育て方のコツ:低温不足で開花障害が起こりやすいため、植付け直前まで涼しい富山に保管した方がよいでしょう。(発送を11月~に指定できます。)
地植えの場合:15cm程度まで深植えして冷暗所で栽培しましょう。
注意:冬~春の低温不足のため開花時期が最も早く背丈も低くなります。
お客様からよくあるご質問やお花についての困ったにチューリップ博士がお答えします。
花が散る前に、花の付け根部分で折り取ります。葉で光合成をして新しい球根に養分を蓄えるため葉はすべて残します。この時期に肥料を与えると腐りやすくなるのでお勧めしません。葉が黄色くなり始めたら掘り取りましょう。球根を掘り取って土や根、茎などを丁寧に取り除きネットに入れ秋の植付まで風通しのよい陰干しして保管して下さい。
目安としては球根を1個分間隔で植えます。しかしあくまで目安で、どれだけの間隔でないと綺麗に咲かないということはありません。咲いた時をイメージしてみて下さい。球根同士がくっつくくらいたくさん植えてもOK。咲いた時にボリュームのある鉢が楽しめます。
目安:花壇 握りこぶし1個分、プランター(60cm×20cm)に20球
チューリップは冬場、充分な寒さに遭遇することによって春、茎を伸ばし花を咲かせます。暖冬の年や、関東以南の冬場暖かい地方では背丈が低くなる場合があります。特に鉢植えでは土の温度が上がりやすくなります。冬場、芽がでるまでは日陰に置いて管理することをお勧めします。
上記の原因はいくつか挙げられます。
1つは球根自身に問題がある場合、もう1つは栽培に問題がある場合です。よくある栽培ミスは冬場から春先にかけての水遣りを忘れてしまうことです。チューリップは植付け後、芽が出ていなくても土の中で根を伸ばし春に向けて準備をしています。その途中に過度な乾燥にあうと根が痛んでしまい花芽が途中で枯れてしまうことがあります。水遣りを忘れないように、チューリップ球根を植え込む時にパンジーやビオラなどの草花と一緒に植え付けてあげることをお勧めします。
また、植付け前に高温や芽が出た後に過度の高温に遭遇した場合も芽がでなかったり、花が咲かない原因になります。浅植えや鉢の場合、コンクリートの上に直接置くのは避けましょう。
種と違ってチューリップの球根は養分を十分蓄えているので肥料がなくても開花します。肥料を与えると花や茎、葉が大きく育ちやすくなります。元肥をやる場合、培養土約20Lに対し、化成肥料約20gを目安によく土に混ぜてください。開花後の肥料はお勧めしません。腐る原因になります。

チューリップの球根の断面図を見てみよう。
チューリップの球根は、実は葉が変化したものなんだよ!過酷な環境に耐えるために、葉が養分を蓄えて肉厚になったりん片が幾重にも重なってできたものなんです。そのりん片とりん片の間には子球と呼ばれる翌年の球根の芽が出来ています。
この子球は花が開花する頃に太り始め、開花後から掘り取り前の6月上旬頃まで大きくなるのです。
そして大きく肥大した新しい球根の真中には、次年度に咲く花芽が8月上~中旬にでき始めます。植える頃にはもう花芽の準備が出来ているということなんだ!!だから、花が咲く前に高温遭遇したり過度な水分不足になると花芽が途中で枯れてしまうこともあるんだよ。
「オランダ王立球根協会」により1981年に制定された分類法が世界的にスタンダードとなっているんだよ。開花時期によって早生(3月下旬~)、中生(4月中旬~)、晩生(4月下旬~)の3つに大別し、その後、花の咲き方や大きさなどを考慮し15通りに分類されているよ。
チューリップを購入する時には、この系統を目安に、花形や開花期などを参考にしてみるといいよ。


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